ヘルニアの改善に必要なこと〜体の要をHealing〜

どんな症状なのか

昔からある病気

両手でガッツポーズ

ヘルニアとはラテン語で訳すと脱出という意味になります。この病気は、かなり身近ではありますが詳しい意味についてはあまり存じないこともあります。ヘルニアは人間の身体の臓器などが何らかの原因で身体の外に押し出されることを言います。普段は身体を動かしても組織や臓器はしっかりと区分けされているので、押し出されることは基本的にはありませんが、その区分けが上手くできなくなると、組織に押し出される形となって身体の柔らかい所を優先して押し出されることがあります。何故区画されている部分が弱るのかと言うと、事故などの外傷により、腹膜などが破れることにより弱ってしまうのが一般的です。もともと鼠径部というのは、弱りやすいので起こりやすいのです。

その予防策

ヘルニアにならないためにはどうすればいいのかと言うと、姿勢を正すことです。先天性のヘルニアに関しては、はっきり言って取り返しがつかないですが、その他のヘルニアは予防の余地があります。どのようにして予防するのかというと、正しい姿勢で背筋をまっすぐにのばすことにあります。前かがみになると、ヘルニアの症状だけでなく、合併症になる恐れがあります。例えば食道がんや逆流性食道炎にかかることがあります。長年にわたって積み重なった腰椎の負担はヘルニアになる可能性大です。いくら腰椎板の耐久が高くても長らく疲労が蓄積されていると、ヘルニアにかかる確率はグンと高くなります。日常生活から姿勢を見直し、改善に役立てましょう。